ビジネス手帳 ~その1~
こんにちは!
そろそろ新しい手帳を購入しないとな~と思い始める時期がやって参りました。
11月も下旬になってくると、1月以降のスケジュールが(仮であっても)ちらほらと出てきます。
僕はメモ魔なので忘れないうちになるべくすぐにスケジュールを書き込む習慣があるのですが、大体この時期にスケジュール書こうとして、「あ、もう来年の1月以降のスケジュールが手帳に書けないや・・」となって新しい手帳を買わなければならないことに気がつくというパターンなのです。
スケジュールの管理方法って人それぞれ個性が出るというか、多種多様だなと思います。
そもそも「手帳」なんて持たないでスマホ等で管理してるぜ~という人もいるし、僕のように「手帳」を使用してても手帳の種類も違えば、使い方も全然違いますよね!
実は僕は新卒で入社して以降、5年間くらいはこの「スケジュール管理」の方法にずっと試行錯誤しておりました(。-_-。)
今のスタイルに辿り着くまでの遍歴など参考になればと・・(笑)
僕のこれまでの手帳選びを2つの軸で簡単に分けると、
「サイズ」と「タイプ」です。
(もちろん全サイズ・全タイプを使ったことがある訳ではないです・・(´∀`*;)ゞ)
まず、使用したことのある「サイズ」は、
■手のひらサイズ、B6、A5、A4の4サイズ。
また、「タイプ」は
■レフト式、セパレート式、バーティカル式の3タイプ
思い返して見ると、この軸の中で試行錯誤していたんですね。。
書店とか行っても、手帳って値段やデザインも含めてホントに死ぬほど種類があるので僕みたいな優柔不断なヤツは「何買ったら良いの~?」と袋小路に迷い込んじゃうんですよね。
なので、手帳を使って『何をしたいか』という基準をある程度持った上で、買いに行った方がいいよなぁ
とこれを書いていて改めて認識しております。
こう文字に書くことで、この商品を○○な基準で選んだんだなーと自分の趣向を具体的に認識出来ることが意外に面白いもんですね。
それが僕にとっては「サイズ」と「タイプ」なわけなのですね(「デザイン」は関係ない)。
僕が使って来た、上の組み合わせを細かく紹介するのも面白そうなのですが、長くなりそうなのですし
画像とかあった方がわかりやすそうですので、また違う記事でやろうかなと思います。
それでは~